コンテンツ管理(CMS)とは?
コンテンツ管理(CMS)とは、サイト更新を自社でやりたいという状態を、仕組みで解消することです。icms2は、この用途に使えるオープンソースのひとつです。自社で管理可能なセルフホスト型のサイト管理システムです。
- 社内ポータルサイトの構築
- 情報公開用のWebサイト運用
- コンテンツ管理システムの導入
- 独自ドメインでのサイト運営
- コミュニティ主導のプロジェクト管理
icms2を使うと何が変わるのか
icms2は、ユーザー自身でサーバーを構築・運用する形態のサイト管理システム(CMS)です。PHPをベースとしたフレームワークであり、コンテンツの管理やウェブサイトの運営を効率化するための機能を備えています。コミュニティによって支えられており、オープンソースとして提供されています。特定のプラットフォームに依存せず、独自の環境でサイト情報を一元的に管理したい場合に適しています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
icms2の日本語対応(実測)
icms2の日本語ファイルは1件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | GPL-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | PHP |
| GitHubスター | 323 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(1ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はicms2のOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。コンテンツ管理(CMS)のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
icms2を土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
コンテンツ管理(CMS)を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) icms2について相談するコンテンツ管理(CMS)に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| decap-cms | 静的サイトジェネレータ向けのGitベースのコンテンツ管理システムです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| abecms | 高速な動作を実現するAPIファーストのCMSフレームワークです。 | 日本語ファイルなし | — |
| MasaCMS | オープンソース技術に基づいた企業向けコンテンツ管理プラットフォームです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| sveltia-cms | Gitベースで動作するモダンなヘッドレスCMSです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| sulu | Suluコンテンツ管理システムの基幹フレームワークです。 | 日本語ファイルなし | — |