AIエージェントの構築とは?
AIエージェントの構築とは、AIに作業そのものを任せたいという状態を、仕組みで解消することです。heymは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。AIエージェントの構築・運用を管理するためのオーケストレーション基盤です。
- AIエージェントによる業務プロセスの自動化
- 複数のAIエージェントの連携・オーケストレーション
- 実行内容の監視と人間による制御の維持
- 自社インフラへのAIシステム構築
- コーディング支援や自動化タスクの実装
heymを使うと何が変わるのか
Heymは、信頼性の高いAIエージェントシステムを構築するためのフレームワークです。複数のエージェントを連携させ、ビジネスプロセスを自動化する仕組みを提供します。すべての実行内容を検査できるため、人間が常に制御を維持したまま運用することが可能です。また、独自のインフラストラクチャ上にデプロイして利用することができます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
heymの日本語対応(実測)
heymの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | Commons Clause 付き |
|---|---|
| 利用条件 | ソースは公開されていますが、OSI承認のオープンソースではありません。自社の業務のための利用と、その環境への構築・カスタマイズはできますが、第三者へのホスティング提供や再販はできません。 |
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 962 |
| 日本語ロケール | 未調査 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はheymのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。AIエージェントの構築のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
heymを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
AIエージェントの構築を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) heymについて相談するAIエージェントの構築に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| opencrew | Slackと連携してAIエージェントを協調動作させるマルチエージェントOSです。 | 日本語ファイルなし | — |
| agent-kanban | AIエージェントによる開発作業をタスクボードで管理するための開発者向けツールです | 未調査 | — |
| kanban-md | 自律型AIエージェントのワークフローを管理するためのファイルベースのカンバンボードです。 | 日本語ファイルなし | — |
| oh-my-subagents | サブエージェントを管理するための責任ある適応可能な実行環境です。 | 日本語ファイルなし | — |
| agenite | AIエージェントをTypeScriptで構築・制御できる開発ツールです。 | 未調査 | — |