AIエージェントの構築とは?
AIエージェントの構築とは、AIに作業そのものを任せたいという状態を、仕組みで解消することです。Hexisは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。AIエージェントのスキルや権限を管理するためのGitバックエンド制御プレーンです。
- AIエージェントのスキル管理
- 権限ベースのアクセス制御
- コンテキスト情報の共有
- MCPサーバーの統合
- Gitによる設定管理
Hexisを使うと何が変わるのか
Hexisは、AIエージェントが利用するスキル、ツール、コンテキスト、権限、およびアイデンティティを管理するための制御プレーンを提供します。Gitをバックエンドとして採用しており、設定のバージョン管理が可能です。セルフホストに対応しており、MCP(Model Context Protocol)ネイティブな設計となっています。TypeScriptで開発されており、オープンソースとして公開されています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Hexisの日本語対応(実測)
Hexisには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | TypeScript |
| GitHubスター | 75 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はHexisのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。AIエージェントの構築のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Hexisを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
AIエージェントの構築を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Hexisについて相談するAIエージェントの構築に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| opencrew | Slackと連携してAIエージェントを協調動作させるマルチエージェントOSです。 | 日本語ファイルなし |
| kanban-md | 自律型AIエージェントのワークフローを管理するためのファイルベースのカンバンボードです。 | 日本語ファイルなし |
| oh-my-subagents | サブエージェントを管理するための責任ある適応可能な実行環境です。 | 日本語ファイルなし |
| anything-llm | ローカル優先の強力なAIエージェント体験を提供するプラットフォームです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| tiny.place | 自律型AIエージェントのためのソーシャル経済基盤です。 | 日本語ファイルなし |