技術ドキュメントの公開とは?
技術ドキュメントの公開とは、技術資料の置き場が決まっていないという状態を、仕組みで解消することです。growiは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Markdownを活用したチーム向けのコラボレーションソフトウェアです。
- チーム内でのナレッジ共有
- プロジェクトのドキュメント管理
- 共同編集によるマニュアル作成
- 技術情報の蓄積
- 社内Wikiの構築
growiを使うと何が変わるのか
GROWIは、Markdown形式を用いてチームでの情報共有や共同作業を行うためのソフトウェアです。TypeScriptで構築されており、ReactやNode.jsなどの技術スタックを採用しています。Dockerを利用した環境構築にも対応しており、柔軟な運用が可能です。Markdownエディタをベースとしたインターフェースを提供することで、構造化されたドキュメント管理を実現します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
growiの日本語対応(実測)
growiには日本語のファイルが27件あり、日本語で使える見込みがあります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | TypeScript |
| GitHubスター | 1,464 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルあり(27ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はgrowiのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。技術ドキュメントの公開のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
growiを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
技術ドキュメントの公開を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) growiについて相談する技術ドキュメントの公開に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| BookStack | 社内向けのドキュメント管理やWikiを構築できるプラットフォームです。 | 日本語ファイルあり |
| community | 社内外向けのドキュメント管理と共同編集を可能にするConfluenceの代替ツールです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| gramax | Git管理とMarkdownを活用したドキュメント公開サイトの構築ツールです。 | 日本語ファイルなし |
| CommunityServer | ドキュメント管理やCRMを含む、ビジネス向けの多機能なオフィススイートです。 | 日本語ファイルあり |
| plaindoc | 軽量な企業向け知識共有およびドキュメント管理システムです。 | 日本語ファイルなし |