go-driveとは?
go-driveとは、多様なクラウドストレージを統合して管理できるWebアプリケーションです。オンラインストレージ・ファイルサーバーの用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2020年4月、主な開発言語はGo、GitHubスターは804、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
go-driveの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
オンラインストレージ・ファイルサーバーとは?
オンラインストレージ・ファイルサーバーとは、社外とのファイル受け渡しが煩雑という状態を、仕組みで解消することです。go-driveは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- 複数のクラウドストレージの一元的なマッピング
- ローカルファイルとクラウドファイルの統合アクセス
- FTPやSFTPサーバーへのWeb経由でのアクセス
- S3やOneDriveのデータ管理
- WebDAVを利用したファイル操作
go-driveを使うと何が変わるのか
go-driveは、ローカルストレージや複数のクラウドサービスを一元的にマッピングするシンプルなWebアプリです。FTP/SFTP、Amazon S3、OneDrive、Google Drive、WebDAVといった多様なプロトコルに対応しています。Go言語で開発されており、軽量な動作が特徴です。MITライセンスで公開されているオープンソースソフトウェアです。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
go-driveの日本語対応(実測)
go-driveの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Go |
| GitHubスター | 804 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(2ファイル) |
| 公開開始 | 2020年4月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はgo-driveのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。オンラインストレージ・ファイルサーバーのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
go-driveを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
オンラインストレージ・ファイルサーバーを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) go-driveについて相談する開発会社・IT販売の方へ
go-driveの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
オンラインストレージ・ファイルサーバーに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| server | ファイルストレージ、共有、同期、および共同作業のためのソブリンなプラットフォームです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| cloud-folder-browser | 複数のクラウドストレージにある共有フォルダーを、デスクトップから閲覧・同期・ダウンロードできるアプリです。 | 日本語ファイルなし | — |
| outlook-to-google-calendar | Outlookの予定をGoogleカレンダーへ一方向に同期する業務向けアプリです。 | 日本語ファイルなし | — |
| SparkleShare | Gitリポジトリと同期してファイル共有や共同作業を可能にするツールです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| desktop | ファイル同期とサーバーアクセスを実現するデスクトップアプリケーションです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |