POS・店舗レジとは?
POS・店舗レジとは、レジと売上管理がつながっていないという状態を、仕組みで解消することです。FloCafeは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。カフェや飲食店向けの無料・オープンソースのPOSシステムです。
- カフェのレジ業務
- レストランの注文管理
- 食品販売店の会計処理
- キッチンディスプレイシステム(KDS)の運用
- オフライン環境でのフードオーダー受付
FloCafeを使うと何が変わるのか
FloCafeは、カフェ、レストラン、食品関連ビジネス向けに設計されたオフラインファーストのPOS(販売時点情報管理)ソフトウェアです。デスクトップアプリケーションとして動作し、ElectronとTypeScriptを用いて構築されています。請求機能に加え、キッチンディスプレイシステム(KDS)やフードオーダー機能も備えています。オープンソースで提供されており、MITライセンスの下で利用可能です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
FloCafeの日本語対応(実測)
FloCafeには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | TypeScript |
| GitHubスター | 52 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はFloCafeのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。POS・店舗レジのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
FloCafeを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
POS・店舗レジを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) FloCafeについて相談するPOS・店舗レジに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| laravel-easy-pos | Laravelで構築されたWebベースのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| quicktill | 売上と在庫の動向を把握するためのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| point-of-sales | LaravelとReactを用いたモダンなPOSレジシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| kriolos-pos | Javaで開発されたオープンソースのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| sultan | C++とQtフレームワークで開発されたミニマーケット向けのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし |