POS・店舗レジとは?
POS・店舗レジとは、レジと売上管理がつながっていないという状態を、仕組みで解消することです。FinOpenPOSは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。ブラジルの電子請求書機能に対応したオープンソースのPOSシステムです。
- 店舗でのPOSレジ業務
- 在庫管理システムの運用
- ブラジル向けの電子請求書発行
- 在庫と売上の統合管理
- 最新技術スタックによるシステム構築
FinOpenPOSを使うと何が変わるのか
FinOpenPOSは、Next.js 16やReact 19などの最新技術を用いて構築されたオープンソースのPOSシステムです。在庫管理機能に加え、ブラジルの電子請求書(NF-e/NFC-e)に関するフィッスクル・モジュールを搭載しています。バックエンドにはPGLite、tRPC、Drizzle ORMを採用しており、TypeScriptで開発されています。MITライセンスで公開されており、特定の商用制約を受けずに利用可能です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
FinOpenPOSの日本語対応(実測)
FinOpenPOSには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | TypeScript |
| GitHubスター | 94 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はFinOpenPOSのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。POS・店舗レジのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
FinOpenPOSを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
POS・店舗レジを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) FinOpenPOSについて相談するPOS・店舗レジに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| laravel-easy-pos | Laravelで構築されたWebベースのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| quicktill | 売上と在庫の動向を把握するためのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| point-of-sales | LaravelとReactを用いたモダンなPOSレジシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| kriolos-pos | Javaで開発されたオープンソースのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| sultan | C++とQtフレームワークで開発されたミニマーケット向けのPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし |