画像の生成・編集とは?
画像の生成・編集とは、画像素材の用意が追いつかないという状態を、仕組みで解消することです。ERNIE 4.5(画像生成 Turbo系)は、この用途に使えるオープンソースのひとつです。テキストから画像を生成するオープンソースのモデル群です。GPU1枚のサーバーに常駐させ、社内の画像生成基盤として使えます。
- 社内向けの画像生成基盤
- 記事・資料用のイラスト生成
- AI漫画・動画の作画
ERNIE 4.5(画像生成 Turbo系)を使うと何が変わるのか
当社はこのモデルを自社のAI動画・漫画生成に本番投入し、生成条件を実測で詰めました。実務で効いたのは解像度とステップ数の設計です。384×384・4ステップなら12枚をまとめて生成しても実用速度に収まりますが、1024×1024・8ステップにすると計算量が約14倍になり1枚10分級まで落ちます。VRAMは既定のCPUオフロード構成であれば10GBのGPUでも動き、848×1264・8ステップの連続生成で初回49秒・2回目39秒・ピークVRAM約2.1GBを実測しています。プロンプトのキャッシュと生成の直列化を併せて設計しないと、クライアントが諦めた後もサーバー側が処理を続けてキューが詰まります。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
ERNIE 4.5(画像生成 Turbo系)の日本語対応(実測)
ERNIE 4.5(画像生成 Turbo系)の日本語対応は未調査です。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 日本語ロケール | 日本語プロンプトを受け付けますが、指示文の作り方で品質が大きく変わります。 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はERNIE 4.5(画像生成 Turbo系)のOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。画像の生成・編集のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
ERNIE 4.5(画像生成 Turbo系)を土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
画像の生成・編集を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) ERNIE 4.5(画像生成 Turbo系)について相談する画像の生成・編集に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| viskit-studio | 自社で運用可能な商品ビジュアル制作・マーケティング支援ツールです。 | 日本語ファイルなし | — |
| backspace | 音声通話や高画質ビデオ、画面共有に対応した、セルフホスト型のコミュニケーションアプリです。 | 未調査 | — |
| KG-MM-Survey | 知識グラフとマルチモーダル学習に関する包括的な調査論文のまとめです。 | 日本語ファイルなし | — |
| automated_mockups | デザインを複数の商品テンプレートに一括で自動合成するツールです。 | 日本語ファイルなし | — |
| ComfyUI | 画像・動画生成のモデルを、ノードをつないで組み立てるGUIです。生成の手順そのものを保存して再利用できます。 | UIは英語中心ですが、日本語の解説記事が多く、日本語プロンプトも扱えます。 | — |