ECサイトの構築とは?
ECサイトの構築とは、ネット販売を自社で持ちたいという状態を、仕組みで解消することです。e-commerceは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Odoo向けのECサーバー自動化アドオンです。
- Eコマースサーバーの自動化
- Odooを用いたショップ運営
- ERPとの連携による在庫管理
- ECシステムのカスタマイズ
- PythonベースのEC機能拡張
e-commerceを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、ERPプラットフォームであるOdooにおいて、Eコマースサーバーの自動化を支援するアドオンです。PythonやHTMLを用いて構築されており、ショップ運営における業務効率化を目指しています。Hacktoberfestプロジェクトに関連する技術スタックを含んでおり、EC機能の拡張に寄与します。AGPL-3.0ライセンスのもとで提供されています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
e-commerceの日本語対応(実測)
e-commerceの日本語ファイルは4件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | HTML |
| GitHubスター | 200 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(4ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はe-commerceのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。ECサイトの構築のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
e-commerceを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
ECサイトの構築を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) e-commerceについて相談するECサイトの構築に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| WP-e-Commerce | WordPress上で動作する人気の独立型ECプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| bagisto | 大規模な商品数に対応可能なLaravelベースのオープンソースECプラットフォームです。 | 日本語ファイルあり |
| evershop | TypeScriptで構築されたECプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| ecommerce_api | Django Rest Frameworkを使用したEコマース用APIです。 | 日本語ファイルなし |
| Sylius-Standard | SymfonyベースのECサイト構築用アプリケーションスケルトンです。 | 日本語ファイルなし |