全文検索の仕組みとは?
全文検索の仕組みとは、検索しても目的の資料に辿り着けないという状態を、仕組みで解消することです。docfdは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。TUIで動作するマルチラインのファジードキュメント検索ツールです。
- ターミナル上での高速なドキュメント検索
- 大量のテキストファイルからの特定情報の抽出
- grepコマンドをより高度な操作感で利用したい場合
- インデックスを活用した効率的な文書管理
- 開発環境における技術ドキュメントのクイック参照
docfdを使うと何が変わるのか
docfdは、ターミナル上で動作するテキストベースのユーザーインターフェース(TUI)を備えたドキュメント検索ツールです。インデックスを用いた検索機能やgrepのような高度な検索機能を備えており、高速なファジー検索が可能です。マルチラインでの表示に対応しているため、複数の行にわたる情報を効率的に確認できます。OCamlで開発されており、MITライセンスのもとで提供されています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
docfdの日本語対応(実測)
docfdには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | OCaml |
| GitHubスター | 288 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はdocfdのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。全文検索の仕組みのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
docfdを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
全文検索の仕組みを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) docfdについて相談する全文検索の仕組みに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| chorus | Eコマース向けの検索機能を構築するためのオープンソーススタックです。 | 日本語ファイルなし |
| ext-solr | TYPO3 CMSとApache Solr検索サーバーを統合する拡張機能です。 | 日本語ファイルあり |
| github-wiki-see-rs | GitHub Wikiの内容を検索エンジンにインデックスさせるためのツールです。 | 日本語ファイルなし |
| marqo | マルチモーダルな検索機能を提供するEC向けの検索エンジンです。 | 日本語ファイルなし |
| fofax | fofa.infoのAPIを利用したコマンドライン検索ツールです。 | 日本語ファイルなし |