社内ナレッジ検索とは?
社内ナレッジ検索とは、社内の資料が探せないという状態を、仕組みで解消することです。CLOAKは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。サイバー犯罪者が用いる隠蔽技術に関するナレッジベースです。
- サイバー犯罪の隠蔽手法に関する調査
- 攻撃者の属性特定(アトリビューション)の分析
- 脅威インテリジェンスの構築
- サイバーセキュリティ教育の資料活用
- マルウェア解析における技術情報の参照
CLOAKを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、サイバー犯罪における隠蔽手法に特化した知識を蓄積したナレッジベースです。攻撃者がどのように自身の正体を隠し、活動の痕跡を消去するのかといった具体的な技術について網羅しています。HTML形式で提供されており、情報の参照や分析に利用可能です。サイバーセキュリティの調査や脅威インテリジェンスの収集を行う際に役立つリソースとなります。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
CLOAKの日本語対応(実測)
CLOAKには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | GPL-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | HTML |
| GitHubスター | 245 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はCLOAKのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。社内ナレッジ検索のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
CLOAKを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
社内ナレッジ検索を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) CLOAKについて相談する社内ナレッジ検索に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| atomic | セマンティックなつながりを持つ、セルフホスト型の個人知識ベースです。 | 日本語ファイルなし |
| my-wiki | 証拠に基づいたナレッジを構築・共有できるAI搭載のWikiアプリです。 | 日本語ファイルなし |
| Trilium | ナレッジグラフを活用したパーソナルな知識ベース構築ツールです。 | 日本語ファイルあり |
| pygraft | 合成スキーマやナレッジグラフを生成するための構成可能なツールです。 | 日本語ファイルなし |
| chubbyskills | 中国の主要SNSからコンテンツを収集し、個人知識ベースへ統合するAIスキルセットです。 | 日本語ファイルなし |