人事・従業員情報の管理とは?
人事・従業員情報の管理とは、従業員の情報が紙のファイルにあるという状態を、仕組みで解消することです。bipolarは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Polar FlowSyncからデータを自由にエクスポートするためのツールです。
- Polar FlowSyncからのデータ移行
- GPXデータの抽出
- HRMデータの取り出し
- TCXファイルの処理
- 活動データのバックアップ
bipolarを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、Polar FlowSyncに保存されているデータを外部へ取り出すために提供されています。主な機能として、GPX、HRM、TCXといった各種データ形式の扱いに対応しています。C++およびQtフレームワークを用いて開発されており、データの自由な活用を目的としています。ユーザーは特定のプラットフォームに縛られることなく、自身のデータを管理することが可能になります。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
bipolarの日本語対応(実測)
bipolarには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | GPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | C++ |
| GitHubスター | 116 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はbipolarのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。人事・従業員情報の管理のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
bipolarを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
人事・従業員情報の管理を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) bipolarについて相談する人事・従業員情報の管理に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| atlas | CRMや人事管理、請求書発行などを含むセルフホスト型のビジネスプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| payroll | ERPシステムOdooの一部として機能する給与管理モジュールです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| ever-gauzy | ERP、CRM、人事管理などを含む統合的なビジネス管理プラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| rebuild | AIを搭載した高度にカスタマイズ可能な企業管理システムです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| minthcm | AIエージェントを活用したオープンソースの人的資本管理システムです。 | 日本語ファイルが一部のみ |