チームの情報共有・共同作業とは?
チームの情報共有・共同作業とは、情報がメールとチャットに分散しているという状態を、仕組みで解消することです。binsyncは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。逆アセンブリ解析における共同作業を支援するGitベースのプラグインです。
- 複数人によるリバースエンジニアリングの共同作業
- 異なるデコンパイラ間での解析結果の同期
- Gitを用いた解析履歴の管理とバージョン管理
- バイナリ解析におけるチーム間のコラボレーション
- 複雑なソフトウェアの解析におけるワークフローの共通化
binsyncを使うと何が変わるのか
binsyncは、複数のデコンパイラを使用したリバースエンジニアリングにおける共同作業を可能にするツールです。このツールはGitを基盤として構築されており、異なる環境での解析結果を同期させることができます。angr、Binary Ninja、Ghidra、IDA Proといった主要な解析ツールのプラグインに対応しています。Pythonで記述されており、複数の担当者が一貫したコンテキストを維持しながらバイナリ解析を進めるための協力体制を実現します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
binsyncの日本語対応(実測)
binsyncの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | BSD-2-Clause |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 744 |
| 日本語ロケール | 未調査 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はbinsyncのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。チームの情報共有・共同作業のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
binsyncを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
チームの情報共有・共同作業を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) binsyncについて相談するチームの情報共有・共同作業に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| community | 社内外向けのドキュメント管理と共同編集を可能にするConfluenceの代替ツールです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| server | ファイルストレージ、共有、同期、および共同作業のためのソブリンなプラットフォームです。 | 未調査 | — |
| text | Markdown形式を用いた共同ドキュメント編集ツールです。 | 未調査 | — |
| coco-server | AIを搭載した企業向け検索・連携・コラボレーションプラットフォームです。 | 未調査 | — |
| etherpad | リアルタイムで共同編集が可能なモダンなドキュメントエディタです。 | 未調査 | — |